2004年11月29日 13:00〜15:00 於:館山寺・サゴーロイヤルホテル |
[敬称略]正面:末兼・左廻り(陰になってます、鈴木)・樫本・杉本・1人飛んで(後姿)中西・榎原・出原 | [敬称略]手前後姿・末兼・(1人鈴木飛んで)・樫本・杉本・佐々林・中西・榎原・出原・森本 | [敬称略]右手から、森本・常田・末兼・鈴木・(後姿、樫本・杉本) |
議題:来年度LSC関西懇談会運営方針・運営決定事項報告・LSCとして海外旅行保険の活用・クルージング 等々であった。 特に印象的であったのは: 新会員にとって魅力あるLSC関西であるためには、欲しい役立つ経験談が入手し易い様にする工夫が大切。 1.人と情報の整理 エクセル名簿で先輩会員の旅歴をここ数年の旅歴に更改するとか、HPで誰が情報を持っているか、が分かる ようにする。・・・それでも、これだけでは直接メールや電話では尋ね難い。 2.直接接触して聞ける機会 直接接触した感触から聞き出せる人を決める機会が必要である。懇談会・懇親会・親睦散策会が重要なチャン ス・機会になる。後は個別に本当に欲しい情報を得ることが出来る。 |
当日 15:00〜16:30 |
左より:林・梅津綾子(旅行企画理事)・ 司波晃(NZ同好会・巨泉する会・世話役)・ 佐々・杉本・・・・敬称略 |
左より:久代浩徳(情報副理事)・栗原裕道(会計理事)・斎藤正義(会員担当理事)・亀山孝雄(次期会長)・・・・敬称略 | 左より:中西・伊藤誠一(会長)・久代浩徳・栗原裕道・・・・敬称略 |
話題 : ロングスティクラブ が活性化し「活き活き」したクラブにするために情報・連絡網をどの様にすれば良いか。 伊藤会長から問題提起されました。 亀山会長候補から現在の個人的MLの状況の説明。 「NZ同好会」や「巨泉をする会」の世話役である司波さ んから同会でのMLの有効活用している状況の紹介され、また、LSC関西懇談会でのML活用方法が紹介 され、全体的にMLを有効活用をしようと言うことになった。 |
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