LSC25周年記念全国大会
平成27年9月10日(木)
パナソニックリゾート茨木 控え室
参加の皆さん |
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ロングステイ情報 インドネシア バリ島 (神々の島 祈りの島)の部 出席者 : 赤木磨子 小畑てい子 平田和彦 松木和子 松木勉 松本信夫 盛岡洋子 高橋恭子(リーダー) バリ島に関する資料をまとめたプリントとパソコンの画像を使い、出席者全員で情報交換しました。松木さんご夫妻からもバリ島の最新情報のプリントと地図を用意してもらいました。
1、バリ島でのロングステイのおすすめ @ 気候が良い 南半球の属し、日本の夏が乾季に当たり過ごしやすい。乾季5月〜10月がお薦め A 何をする? *サヌールの海岸地区では海岸、プールサイドでのんびりすごす。 マリンスポーツ ダイビング、シュノーケリング、釣り、各地への観光 *内陸部 芸術の村ウブドではバリ絵画、染物バテイック、バリ音楽、バリ舞踊の観賞、あるいはそれらを学ぶ。 田園地帯を散歩、ハイキング *ヒンズー教文化を味わう インドネシアは90%以上がイスラム教であるがこの島のみヒンズー教徒が90%。 バリ島は生活のほとんどすべてがヒンズーの神々への祈りの日々である。ヒンズー教徒の人生最大の お祭り火葬式をはじめ、島のどこかで盛装した人々がお祭りをしている風景に出会う。観光客も服装を 整えると参加は自由。
2、各情報 @ 今年6月より30日以内の観光目的の滞在はビザが不要 A 航空機 各社が乗り継ぎ便を運航しているが、時間がかかるのでおすすめは直行便の ガルーダインドネシア航空 B ロングステイをするのであれば、インドネシア語(世界で最も易しい言語)を勉強しておくことを おすすめしたい。 C 宿 内陸部ウブドには比較的リーズナブルな風情あるバンガロー形式の宿がたくさんある。 実際にに行って、自分の目で見つけましょう。 D ゴルフ事情 日本の休日料金より高い。 など。 3、終わりに バリ島のロングステイ先は海岸と内陸部に分かれる。出席者のほとんどは内陸部、芸術の村ウブドで、 染物バテイック、バリ絵画、バリ音楽、バリ舞踊、バリ料理などを、楽しみ、かつ学びたいという意見が 多く、ウブドへみんなで行こうという話で盛り上がって会を終えた。 レポート : 高橋恭子 |
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