第36回 LSC関西支部例会模様
天野支部長挨拶 会場風景1
 天野支部長から、冒頭の挨拶。LSC本部の誌上総会に対し、会員から寄せられた意見の紹介  今回も、安楽さんがパソコンを担当してくださりました
会場風景2 会場風景3
 今回は、関西会員の大半が参加され大盛況でした。3名掛けの机も見ての通り満席です。
会計 会場風景4
 会計担当の高橋ご夫妻と神原さん  
会場風景5 会場風景6
   
会場風景7 会場風景8
   
会場風景8 会場風景9
   
杉本さんの報告 太田さんの報告
 企画担当の杉本さんより、お誘い旅行等の報告  
井藤さんの報告 正木さんの報告
 KLお誘い旅行担当の井藤さんより結果報告  ホームページ担当の正木さんより現状報告と今後の方針を報告
安楽さんの報告 坂田慶二さんの挨拶
 パソコン勉強会担当の安楽さんより報告。「長期不在の場合は予約をしてください」とありがたい話がありました。  
坂田夫婦の挨拶 山口さんの挨拶
 新会員の、坂田慶二・早苗ご夫婦の紹介  新会員山口清さんの紹介
今泉さんの報告 須賀さんの報告
 今泉さんから、「KL、セブ、チェンマイを尋ねて」の報告がありました。3国の比較が紹介され、結論は「とにかくセブはお勧めできません」と。  須賀さんより「初の海外ゴルフコンペinマレーシア」を報告されました。参加者のドラーバーショットの写真と名称で笑いをとっていました。
三好さんの報告 三好さんより「満州時代と敗戦後の引き上げ体験」 を、記憶を元に描かれた絵を元に話して下さりました。少年時代のお話は感動的でした。中国孤児の原点ともいえるお話です。

 『私は68年前に内モンゴルのフフホトで生まれました。 当時5万ほどの人口が70万のビルの街となり、その巨木も切り倒されたそうです。 幼い記憶をたどり、フフホト、北京の絵をぼつぼつ描いてきました。戦前戦後混乱期の多数の試練は父母たちは不安の連続だったでしょう。 回顧的に成るのはやむをえないとしても、細い蜘蛛の糸に一家6人ぶら下がり遠い長崎に全員無事にたどり着くことができました……』
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