本岡康子 2007年 |
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雪と黄葉のティトン国立公園 | |||
2007年9月30日〜10月12日 13日間 バットランズ国立公園 ・ クレージーホース記念公園 ・ デビルズタワー国定公園 イエローストーン国立公園 ・ グランドティトン国立公園 ・ ソルトレイク ユタ州立公園 アーチーズ国立公園 ・ モニュメントバレーナバホトライバル公園 ・ グランドキャニオン国立公園 アンテロープキャニオン ブライスキャニオン国立公園 ・ ザイオン国立公園 ・ ラスベガスを ・・・・・・・・・・・・・・めぐる総勢28名の旅の始まりです 先ずは成田空港で全員集合 空路ミネアポリス経由ラビットシティー空港へ 空港から大型バスに乗り込んで さあ・・出発・・・ |
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マウントラッシュモアへ 大きさに圧巻されました | |||
映画“未知との遭遇”・・デビルズタワーを一周のハイキング デビルズタワーはいまでもネイティブアメリカンの人達の大切な聖地です |
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プレイディードッグに癒されて・・ シェリダン到着後ホテルに・・・翌日ワイオミング州の田舎道をひた走り・・一路イエローストーンへ | イエローストーン国立公園 入り口で バッファローがお 出迎え・・・この辺りまで出てくることは非常に珍しいと のことです ラッキー・・・ |
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珍しいグリズリーベアの子供に出会いました | ホットスプリングス・・大小数々ある中で鏡のようなき れいな温泉・・ 日本人の誰しもが口にするそうで す・・・入れないのう〜もったいない〜 |
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あるがままのイエローストーン・・山火事から再生されていく森 | 石灰で出来ています・・・・温泉段丘 テラスマウンテン ・・温泉の花も・・ |
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これぞ イエローストーン の渓谷 | |||
野生のバッファローがこれからの厳しい冬に備えて必 死に草を食べて・・・ |
キャッスルガイザー・・・大きなお城のような間欠泉です このような間欠泉があちこちに沢山ありました |
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グランドティトン・・・映画 “シェーン” の舞台になりました 我々世代にとってはとてもなつかしく思い出されました |
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お世話になったアメリカNO1のバスとドライバーさんに感謝 | バスの前をカウボーイと牛達の一行が・・・いまだ カウボーイ健在 |
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グランドティトンの教会前にて全員集合・・雪を冠った山々がすばらしい・・ | |||
デリケートアーチ・・・・登って 登って・・・やっと・みえた〜 | デリケートアーチのハイキングから帰ってくると・・・ ネイティブアメリカンの壁画が待っていました |
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めがねアーチの前で・・・・パチリ | ダブルアーチ・・・・こんなアーチが大小合わせて 2000くらいあるそうです・・・・すごい!!!・・・ 人と比較して見てくださいね |
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映画“ホレストガンプ” はしれはしれ・・・・ | モニュメントバレーナバホトライバル公園・・ 四輪駆動車にて |
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朝日のゴールディング ロッジ・・宿泊しました | グランドキャニオン・・到着 | ||
夕日に染まるグランドキャニオン | |||
朝日に輝くグランドキャニオン | |||
水の力が作り上げたらせん状の渓谷・・アンテロープキャニオン 太陽が作り出す芸術・・まるで夢の世界 |
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アンテロープキャニオンの中で全員集合 | |||
西部開拓時代に・・タイムスリップ | ブライスキャニオン バーミリオンクリフ・・赤色の素晴らしい渓谷 | ||
早朝のブライスキャニオン国立公園・・ グランドサークルの華とよばれ無数の繊細な尖塔で埋め尽くされている渓谷です |
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ハンマーとスリーシスターズ・・・・皆さんには何に見えますか・・ | ザイオン国立公園へ向けて黄葉のフリーウエーをひた走ります・・ | ||
アメリカ西部のギフトショップで一休み・・ |
ザイオンの引っかき傷の山・・まるで人間が付けたように・ | ||
ザイオンの一枚岩の山・・グレートホワイトスローン | ザイオン国立公園 川添いのトレイルを行く仲間たち・・ | ||
ブライスキャニオンのトレッキング・・全員で出発〜・・ みんな元気!! |
グレートホワイトスローンの全景 ザイオンとは自然の作る神のように荘厳であると名付け れた渓谷 |
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ラスベガス・・パリス・・最後の夜はここへお泊りです!! | これぞ・・・ラスベガス | ||
噴水ショー・・水の芸術を・・・ | |||
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