2019年LSC関西支部運営方針 |
令和元年年7月2日
LSC関西支部長 山田耕作
基本方針
「全員参加による運営の継続推進」
「会員間の親睦機会の増進」
活動計画
・新規会員へのオリエンテーションの実施
・同好会の活動状況の広報
・LSC創立30周年記念イベントの開催計画
以上
2019年LSC関西運営メンバー(クリックして下さい。)
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2018年LSC関西支部運営方針 |
平成30年4月9日
LSC関西支部長 白神昌亮
基本方針
1 全員参加の継続推進 (前期運営方針の引継ぎ)
2 新入会員フォローアップ方法の検討
活動計画
1-1 LSC全般の活動を通して会員各自が気持ちよく叉、楽しく世話役などを
受け持つシステムの模索とその試行を進める。
1-2 具体的にはLSC組織運営メンバーの選任及び懇談会・懇親会の世話役
選任方法を対象とする。
2 お誘いのチラシとかLSCホームページのお誘い内容などに期待し入会した
新会員に出来るだけそぐい馴染む方法などの見直しを図る。
(早期退会者の減少を図っていく為に)
以上
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2017年LSC関西支部運営方針 |
平成29年度4月9日
LSC関西支部長 吉村東洋男
平成28年度実績を踏まえ以下の内容とする。
”全員参加型運営”を主題とする。
1 各ブロックごとにLSC関西の運営実態についてのオリエンテー
ションを1回以上開催する。
2 LSC関西運営委員会の運営方法について検討を進める。
3 同好会の整理と活性化を図る。
4 会員増への取り組みに全員が協力する。
以上
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2016年LSC関西支部運営方針 |
平成28年度4月28日
LSC関西支部長 吉村東洋男
LSC会報冒頭にあるロングステイクラブの目的「私たちのクラブは自由な時間を使い、旅をテーマに生き生きと豊かな人生を過ごすために集まった仲間たちです。例会・懇談会など、会員の手作り旅行や長期滞在旅行の情報を相互に交換する場を提供し、同じ想いの人々の夢の実現を支援します。また、お誘い旅行・各種同好会などでの出会いを通じて気心の合う仲間づくりや、人と人との絆を大切にし、社会貢献活動などを通してふれあいとぬくもりのあるクラブライフを目指します。」を念頭に置いて作成しました。
昨年9月には創設25周年全国大会が開催され、人生にたとえると25歳からの充実した時代を歩むことになります。
ロングステイクラブの会員として各種行事や同好会などに積極的に参加することにより「毎日がワクワクするような新しい世界が体験できる組織つくりの元年」と致します。
そのための具体的な活動計画は
1、会員の全員参加型運営をP(プラン)・D(ドゥ)・C(チェック)・A
(アクション)のルールを実践し質の向上を図ります。
具体的事項
・地方や海外におられる会員に対する参加意識の向上。
・女性陣の活躍の場の増加。
・各ブロック会議を魅力的な内容にする。
2、海外から日本に来られる人たちへの ”おもてなし”体制を確立する。
・手始めに台湾から日本でのロングステイを対象とする。
3、会員の健康維持・促進と能力開発促進策を推進する。
・健康・医療同好会の新たな展開を模索する。
・好評のパソコン教室のより一層の充実を図るため、現状の問題点を抽出
し対策を検討する。
上記事項はLSC関西運営委員会が母体となって進めます。
以上
2016年LSC関西運営メンバー(クリックして下さい。)
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2015年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
会員同士が積極的に情報交換することにより、
充実した“楽しいライフ”を過ごせる活動を目指す
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活動計画
(1) |
新体制の早期確立と本部への協力 |
(2) |
「懇談会・懇親会」のさらなる活性化により情報交換の場を充実させる |
(5) |
会員増加の促進と新会員へのフォローを充実させる |
2015年LSC関西運営メンバー(クリックして下さい。)
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2014年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
会員同士が積極的に情報交換することにより、
充実した“楽しいライフ”を過ごせる活動を目指す
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活動計画
(1) |
新体制の早期確立と本部への協力 |
(2) |
「懇談会・懇親会」のさらなる活性化により情報交換の場を充実させる |
(3) |
「LSC全国大会 in 名古屋」を通じて、全国会員との交流を図る |
(4) |
中部支部立ち上げに向け支援と促進を図ると共に、京滋奈ブロックの活性化にも努める |
(5) |
会員増加の促進と新会員へのフォローを充実させる |
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2014年LSC関西運営メンバー |
LSC組織図関西支部.pdf へのリンク |
2013年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
7日作戦の大成功を生かし昨年同様「顔の見える交流」・「情報交換」・「生き生きライフ」がすごせるように運営に努めます。
海外交流にもトライして行きます。
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活動計画
(1) |
スカイプ会議で東西の意見交換を活性化する。 |
(2) |
東西で会員が交流できるイベントを企画していく。 |
(3) |
TK作戦を軌道に乗せるため、東海地区に幹事持ち回り制度を導入する。 |
(4) |
関西地区の人材を発掘し、個性のある企画、運営を目指す。 |
(5) |
会員の口コミを中心に、体験参加者、ホームページ問い合わせ者にも入会を促し、会員増に努力する。 |
(6) |
引き続き東日本大震災に対する義援金活動を継続する。 |
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2013年LSC関西運営メンバー |
担当業務
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責任者(正)
|
補佐(副)
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支部長
|
杉本 勇
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副支部長
|
後藤 繁
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WEB事務局担当
|
正木伸治
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新会員受入担当
|
後藤成子
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大和田美代子
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名簿・ML管理担当
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松木 勉
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青田文男
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企画同好会担当
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本村忠司
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ホームページ担当
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正木伸治
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佐藤博士・天野嘉太郎・十河和夫
杉本 勇・須賀敬三・関本美智代
宮下隆夫・寺尾和明・本村忠司
常田壽彦(ご意見番)
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パソコン活用担当
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安楽秀典
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十河和夫・本村忠司・青田文男
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旅歴担当
|
十河和夫
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郡 幸子・正木伸治
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名札担当
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箱崎正次
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安東清忠
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ブロック長
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大阪・和歌山
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廣川鷹七
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兵庫
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神原克收
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京滋奈中部
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正木伸治
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本部 会員担当世話役
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前田多加士
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会報HN情報収集担当
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|
HN投稿担当
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宮下隆夫
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会報編集手伝い
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松木勉・高橋恭子
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顧問
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常田壽彦・末兼郁二
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2013年懇談会開催予定 |
第57回 |
2012・6・6 |
兵庫 |
第58回 |
2012・9・ |
大阪・和歌山 |
第59回 |
2012・12・19 |
京・滋・奈・中 |
第60回 |
2013・3 |
兵庫 |
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2012年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
ここ数年LSC関西は各会員の積極的な活動により、右肩上がりの会員増となってきました。この状況を維持・促進しつつ、いかに会員同士が「顔の見える交流」・「情報交換」・「生き生きライフ」がすごせるかをテーマに運営に努めます。
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活動計画
(1)大人数となった懇談会・懇親会の運営を、活性化プロジェクトチームで
再考する。
(2)「7日作戦」を通じて、全国の会員とも交流を持つ。
(3)豊富な会員の経験・知識等々を関西支部に活用する。
(4)仮称東海支部の支援を続け、交流を促進する。
(5)6月からの懇談会新会場を有効活用し、会員の交流を促進する。
(6)社会貢献活動として、東日本大震災に対する支援活動の継続。
(7)LSC関西ホームページを有効活用し、効率的な情報交換・運営に努めま
す。
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2012年LSC関西運営メンバー |
担当業務 |
責任者(正) |
補佐(副) |
支部長 |
杉本 勇 |
|
副支部長 |
後藤 繁 |
|
WEB事務局担当 |
正木伸二 |
|
新会員受入担当 |
後藤成子 |
寺尾登志子 |
名簿・ML管理担当 |
松木 勉 |
|
企画同好会担当 |
寺尾和明 |
有馬日出海 |
ホームページ担当 |
正木伸二 |
常田壽彦・天野嘉太郎・廣田良夫・佐々幹夫
十河和夫・杉本 勇・須賀敬三・関本美智代・
奥田詳子・郡幸子・宮下隆夫・寺尾和明・
本村忠司・高橋恭子 |
パソコン活用担当 |
安楽秀典 |
十河和夫・寺尾和明・本村忠司 |
旅歴担当 |
十河和夫 |
正木伸二・郡 幸子・末兼郁二 |
名札担当 |
箱崎正次 |
安東清忠 |
|
|
|
ブロック長 |
|
|
大阪・和歌山 |
岩田勝弘 |
|
兵庫 |
神原克收 |
|
京滋奈中部 |
高橋一雄 |
|
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本部 会員担当世話役 |
坂本安彦 |
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2012年懇談会開催予定 |
第53回 |
2012・6 |
大阪・和歌山 |
第54回 |
2012・9 |
京・滋・奈・中 |
第55回 |
2012・11 |
兵庫 |
第56回 |
2013・3 |
大阪・和歌山 |
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2011年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
自分流の旅やロングステイで、人生を生き生きと夢を持って過ごしたいと願う会員にとって、要な情報が入手でき、また、自分の持つ情報を提供することで、共通の夢の実現を図る場となるよう、会員相互の絆を大切にしより活力あふれ、魅力ある関西支部を目指す。
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活動計画
(1) 各種企画、同好会活動を通じ、LSC会員相互の交流促進と親睦活動の活性化を図る。
(2) 東西交流促進の一環として関西支部主催の東西合同懇親会を実施。
(3) LSC関西ホームページの改善・充実を図る。このため、必要に応じホームページ作成勉強
会、ホームページ内容検討会等を開催する。
(4) WEB事務局の活用により、LSC関西支部の管理、運営業務の円滑化を図る。
(5) 日常の情報交換、交流の場としてMLを積極的に活用する。
(6) LSC関西支部会員相互の絆を大切にし、各種情報の交換を図る場として、従来どおり年4
回の懇談会、懇親会(幹事は地区持ち回り)を実施する。
(7) 会員増強策の検討・実行。
(8) 社会貢献活動として東日本大震災に対する支援活動の実施。
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2011年LSC関西運営メンバー |
担当業務 |
責任者(正) |
補佐(副) |
支部長 |
須賀敬三 |
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副支部長 |
杉本 勇 |
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WEB事務局担当 |
正木伸二 |
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新会員受入担当 |
赤野文子 |
後藤成子 |
名簿・ML管理担当 |
大竹良秀 |
後藤 繁 |
企画同好会担当 |
奥田知巳 |
寺尾和明 |
ホームページ担当 |
正木伸二 |
常田壽彦・天野嘉太郎・廣田良夫・佐々幹夫
十河和夫・杉本 勇・須賀敬三・関本美智代・
奥田詳子・郡幸子・宮下隆夫・寺尾和明・
本村忠司・高橋恭子 |
パソコン活用担当 |
安楽秀典 |
十河和夫・寺尾和明・本村忠司 |
旅歴担当 |
十河和夫 |
正木伸二・末兼郁二 |
名札担当 |
箱崎正次 |
|
|
|
|
ブロック長 |
|
|
大阪・和歌山 |
岩田勝弘 |
|
兵庫 |
神原克收 |
|
京滋奈中部 |
高橋一雄 |
|
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|
本部 会員担当世話役 |
坂本安彦 |
|
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2011年懇談会開催予定 |
第49回 |
2011・6 |
京・滋・奈・中 |
第50回 |
2011・9 |
兵庫 |
第51回 |
2011・12 |
大阪・和歌山 |
第52回 |
2012・3 |
兵庫 |
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2010年LSC関西支部運営方針 |
基本方針
自分流の旅やロングステイで、人生を生き生きと夢を持って過ごしたいと願う会員にとって、必要な情報が入手でき、また、自分の持つ情報を提供することで、共通の夢の実現を図る場となるよう、会員相互の絆を大切にし、より活力あふれ、魅力ある関西支部を目指す。
活動計画
(1) 各種企画、同好会活動を通じ、LSC会員相互の交流促進と親睦活動の活性化を図る。
(2) LSC20周年行事への参加による東西交流の促進。
(3) LSC関西ホームページの改善・充実を図る。このため、ホームページ作成勉強会、ホームページ内容検討会等を開催する。
(4) WEB事務局の設置により、LSC関西支部の管理、運営業務の円滑化を図る。
(5) 日常の情報交換、交流の場としてMLを積極的に活用する。
(6) LSC関西支部会員相互の絆を大切し、各種情報の交換を図る場として、従来どおり年4回の懇談会、懇親会(幹事は地区持ち回り)を実施する。
2010年懇談会開催予定
第45回 6月 兵庫ブロック 第46回 9月 大阪・和歌山ブロック
第47回 12月 兵庫ブロック 第48回 3月 大阪・和歌山ブロック
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2010年LSC関西運営メンバー |
担当業務 |
責任者 |
補 佐 |
支部長 |
須賀敬三 |
|
副支部長 |
杉本 勇 |
|
新会員受入担当 |
奥田詳子 |
赤野文子 |
名簿・ML管理担当 |
坂本安彦 |
大竹良秀 |
企画・同好会担当 |
高橋一雄 |
奥田知巳 |
クルーズ同好会担当 |
八田 忠 |
末兼郁二 |
ホームページ担当 |
正木伸治 |
常田・天野・廣田・須賀・佐々・十河・杉本 |
パソコン勉強会 |
安楽秀典 |
十河・寺尾・本村 |
旅歴担当 |
十河和夫 |
正木・末兼 |
企画・同好会アドバイザー |
井藤正治 |
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2010年度以降 懇談会予定表 |
45回 |
2010・6 |
兵庫 |
46回 |
2010・9 |
大阪・和歌山 |
47回 |
2010・12 |
兵庫 |
48回 |
2011・3 |
大阪・和歌山 |
49回 |
2011・6 |
京・滋・奈・東海 |